2018年1月25日

左腕を骨折してもの凄い痛い思いをした

私は小学4年生の時に、同級生の女の子4人と公園の滑り台で遊んでいて、滑り台の1番高い所から落ちてしまいました。私は滑り台の1番高い所から落ちた時に、左腕から落ちてしまったので左腕にもの凄い激痛が走りました。私はこれまで感じたことの無い、もの凄い激しい痛みを左腕に感じました。そのまま同級生の女の子4人と遊んでいても、左腕がもの凄く痛くて重たい感じがしました。そして家に帰って母親に泣きついて滑り台の1番高い所から落ちてしまったことを伝えると、夜に救急病院に連れて行って貰いました。私は救急病院で左腕のレントゲンを撮って貰いました。そしてお医者さんに案の定、「左腕が骨折していますね」と言われてしまいました。「もしかしたら手術をした方が良いかもしれません」とも言われてしまい、私は手術をすることになったらどうしよう!ともの凄く不安になりました。それから翌日に祖父が皮膚がんで放射線治療を行った病院に行ってまたレントゲンを撮って貰って、お医者さんに診てもらいました。そのお医者さんは「手術はしなくても良さそうですね」と言われたので、私は一安心しました。そして私の左腕は数ヶ月後に完治しました。私が今まで生きてきた中で、1番痛い思いをした思い出です。