2018年4月2日

父のがん闘病について感じた事

父を先日ガンで亡くしましたが、見つかった時点で最もたちの悪い部位として知られる膵臓のステージ4だったので、助からないことはわかっていたのですが本当にいくつも病院を回りました。父は医療関係の営業をしていたので予約のとりにくい医師の診察も受けることが出来たようですが、余命宣告をされるのみでどこの病院でも厳しいことを言われました。近所の病院は最もひどく、末期なので何もすることはないと突き放されて家族も怒っていました。そんな中で手を差し伸べてくれた病院が隣の県にあり、トモセラピーでの通院治療から最終的には入院になりました。最後まで先生はあきらめずに治療を続けてくれましたし、発覚当初は余命3ヶ月だったのですが結果的に1年近く生きることが出来ましたし、亡くなった日はナースステーションにご挨拶に行きましたが皆泣いていました。それだけ温かい医療を受けられたという事に感謝しかありませんし、父も最後まで治ると信じていたようです。希望をもって治療にのぞむことが出来た病院に感謝しています。