2018年3月2日

病院での時間を少しでも快適にするために

以前、私は乳がんの治療で入院したことがあるのですが、入院することになると日常の用事から解放されてゆっくり静養できるというイメージがあるかもしれませんが、意外とそうではありません。朝は決まった時間、人私にとってはいつもより早めの起床、そして決まった時間に朝食を摂るよう促されました。そして午前中から検査や医師の巡回や点滴の付け替え、検温などベッドの上でまどろむ暇もないほど忙しいのです。食事も好みのものとは違うことも多くお腹は空いていても食が進まないということもありました。そういった生活が長くなるにつれ、健康になるためとはいえ少しずつストレスが溜まってくることもあるので、少しでも快適に過ごすためにちょっとしたご褒美を自分にあげることにしました。簡単なことですが、お気に入りのパジャマを買うとか、ちょっといいスリッパを履く、いいハンドクリームを使って手先だけでもキレイを保つ、フレーバーティーを飲む、読みたい本を数冊手元に置いておくなどです。ちょっとため息をつきたくなるような瞬間にそういう自分の好きなものが目に入るとホッと一息つけました。